ブログ

ホーム>ブログ

8年間の振り返り。感謝。


 8年間の大津市議としての議員活動も本日をもって終わります。
 これまでお世話になってきた方々に対して心から感謝申し上げます。

 1期目の振り返り記事や、2期目の振り返り記事は以前書いておりますので、本記事では8年間をさっと振り返ります。


 

 

 

 

 



 8年間はあっという間でした。充実した毎日でやりきった感をもっています。
 どれだけ地域のため、大津のために役立てたのかは他人が判断されるものですので、敢えて自分としての評価は控えたいと思います。「こんなとき、あの藤井議員がいればなぁ・・」と思って頂けるような事があれば、それは大変光栄なことだと思います。そういう議員活動ができていたのだとすれば、それは活動を支えて頂いた皆様のおかげです。 
 ➡8年間の議員活動の報告書(全43号)

 さまざまな有意義な経験ができたことは自分の人生にとっても本当によかったと思っています。これまで培ってきた経験や知見を生かし、まだ人生は長いので、これまで以上に社会のために活動にまい進していきたいと考えています。

 個々のお名前を挙げて御礼申し上げるのは憚られるのですが、政治の道に歩むきっかけを与えて頂いた堀場製作所創業者・堀場雅夫さん、みんなの党代表・渡辺喜美さん、京都市議・村山祥栄さん、父親のように議員活動を身近に支えて頂いた真野学区自治連合会会長・髙間敏次さん、元大津市副市長・井上俊生さん、そして最も自分を犠牲にして支えてくれた家内と息子には、特にお世話になってきました。本当にありがとうございました。
 
 まだまだ私の道は続いています。
 市議会議員という公職ではできなかったダイナミックな事にこれから数年間はチャレンジしていきたいと考えています。まだ40歳。いまが一番脂がのってきた時期だと考えています。

 引き続き、これまで同様のお付き合いを皆様にはお願いいたしたく存じています。
 本当に8年間お世話になりました。感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
 これまで関わってきて頂いた皆様の健康とご多幸を心から願っています。祈。


大津市議 藤井哲也拝







第22回 ふれあい鯉のぼり祭り「真野」



 おかげさまで第22回 ふれあい鯉のぼり祭り「真野」のオープニングイベントを終える事ができました。今回は地域にある福祉施設「真野しょうぶ苑」の駐車場をお借りして盛大に行い大変風雨が厳しい日でしたが約1千人の方にお越し頂きました。

 第19回目からイベント長を務めさせて頂いてきて今回で4回目。今回も関わって頂いた自治会や各種団体、協賛企業様のおかげで開催することができ本当によかったです。本当にありがとうございました。イベント当日はとにかく寒い日でした。多くの方にご負担とご迷惑をおかけしました。すみませんでした。関わって頂いた皆様に心から感謝申し上げます。






 
 3月から県議会議員選挙、市議会議員選挙、そして鯉のぼり祭りと、駆け回ってきました。
 ようやくひと段落。そして議員の任期も残すところ今日と明日だけです。

 私のちっぽけな期待。大津市議会内の権力構造が変わって欲しい。市政に対して真っ当に監視機能を発揮できる議会であって欲しい。当選者一人一人の良心に期待したいと思います。
 選挙は終わりました。ですが、大津市の今後4年をかけた戦いがいま行われています。
 本当に大津市のためを想い立候補されたのか、単に議会ポストや名誉が欲しかったのかを有権者や支援者はしっかりと見ていると思います。私も各議員の判断を注目しています。
 


フジイテツヤ






大津市議会議員の改選。



 大津市議会議員選挙が行われ、今後4年間、市議会議員という重責を担って頂く38名の方が決まりました。当選された方も、そして思ったような結果が出なかった方も、そしてそのご支援者の方々も本当にお疲れ様でした。

 私が応援に入った候補のうち、「細川としゆき候補」はダントツのトップ当選。「谷ゆうじ議員」も上位当選。「西村かずのり議員」も2期目のジンクスを破り無事当選されました。そして地元真野では地盤をしっかりと引き継ぐことができました。「かさたに洋佑候補」です。

 


 ちなみに、「一般質問発言時間(山本哲平議員集計)」と「今回の市議選得票数」の間に関係性があったのかを回帰分析で調べてみました。結果は「統計的に有意な関係はない」というものでした。
 確かに人一倍の「政策の良さ」や「人柄の良さ」を感じた候補もいたのですが、そうした候補の中でも落選されている方もいました。「政策」や「人柄」は必ずしも選挙結果とは関係ない。そのことは有る程度分かっていましたが、数値で見ると明らかに関係が無いことが分かり、結構スッキリします。しっかり足を使い汗流して地域を歩いている新人候補は確かにとおっている人が多い気がします。「政策」と「選挙」は別物なんだと再認識する市議選でもありました。





 「大津市議会内の権力構造が変わって欲しい」「市政に対して真っ当に監視機能を発揮できる議会であって欲しい」
 その一心で市議選の応援に走り回りました。今後の議会内構成は、ご当選者一人一人の良心に委ねられることになります。なかなか変わらないかもしれない。でもほんの少しの期待をしていきたいと思います。
 
 私の議員任期もあと本当にわずか。
 最後の最後にしっかりバトンも渡すこともできました。市議としてできることはやりきったと思います。今週土曜の「鯉のぼり祭り🎏」を成功させて、あたらしいチャレンジへ向かいます。私も頑張ります‼️




【ふれあい鯉のぼり祭り「真野」2019】
 ♪ オープニングイベント ♪
  日 時 : 4月27日(土曜)11時30分開演 15時まで
  場 所 : 真野しょうぶ苑
  駐車場 : 真野小学校グラウンド
  内 容 : ステージイベント、模擬店、スタンプラリー、魚つかみ etc.
  → 詳細はホームページをご覧ください🎏


フジイテツヤ



私が応援する市議会議員候補!



 今回の選挙。私は出ていません。理由は以前ブログに書いた通りです。

 “ウォッチドッグ”という大津市政の色々な問題について独自調査されている団体の直近記事でも、新たな事実が明らかになったように大津市議会には根深い問題があると考えています。
 しっかりと監視機能を発揮できる大津市議会へと変革できるように、現在の閉塞感がある権力構造を変えられる可能性がある候補を今回の選挙では応援してきました。そして当選をして頂きたいと切に願っています。大きいものに巻かれる議員は要りません!


 
【最もおススメする候補】

谷ゆうじ候補(政党無所属・滋賀学区在住)



 市役所の悪、市議会の闇と戦う谷ゆうじ候補。4期目の戦いです。アカンことをアカンと物怖じせずしっかり言える議員。政策提言に向けてしっかりと調査し職員に対抗できる議員。一級建築士の資格を存分に生かして庁舎整備問題を追及できる議員。期数が浅い議員のお手本になれる議員。政党無所属を12年通し市民のために頑張る議員。
 誰に入れるか迷っておられたら、ぜひ谷ゆうじ候補をお薦めします。4年間活動を共にしてきた私が太鼓判を押す候補です。

 * 

【おススメする候補】

西村かずのり候補(自民党推薦・伊香立学区在住)



 おそらく今般の選挙候補の中で唯一の農業経験者。候補の中でもっとも農政のことを理解されています。また長年、臨床工学技士という仕事をされてきて生命維持装置など医療機器のプロフェッショナルでもあり教鞭もとられてきました。中山間地域(交通不便地)の声を代弁する貴重な現職議員です。
 真野と伊香立は共通する課題も多くあります。この地域の発展のためにも、西村さんには今回の選挙で絶対に勝ち上がって頂きたいと思います

 *
  
細川としゆき候補(政党無所属・日吉台学区在住)



 立候補された候補の中で最も笑顔が輝いていると思うのが細川候補。しかしその笑顔の眼の奥底には現在の大津市政に対する強い怒りの想いを感じます。
 元・日吉中学校校長、前・仰木の里東小学校校長。教職員組合などの組織候補ではなく、ひとりの教育者として大津市民として立候補をされました。この方は絶対に市議会で活躍頂くべきだと思います。
 細川候補は最も立候補表明が遅れた候補だと思います。教え子でさえ、まさか細川校長が立候補したとは露にも知らないかもしれません。ぜひ応援されている方はご自身のフェイスブックなどでも立候補されていることだけでも広げて頂きたいです

 *

かさたに洋祐候補
(政党無所属・真野学区在住)



 私の地元・真野から立候補してくれた35歳。真野のためにも頑張ると関係者の前で決意を述べてくれました。これまで際立った経歴や経験は正直ありません。しかし、就職氷河期世代でもある彼は逆境を乗り越えて、社会をより良くしようと立ち上がろうとしています。過去は変えられませんが、しっかり地域のために頑張ってくれることを期待しています。
 大津市に問題が多いことはハッキリしていますが、市議会にもそれ以上に問題が多いと思います。私の後を継ぎ、議会でもしっかり物申す議員になる資質はあると思います。

 *

ふじもと淳三候補(政党無所属・真野北学区在住)



 現在、真野北学区の体育協会会長をされており、人口減が喫緊課題となってきているローズタウンの活性化に向けて青少年の健全育成に取り組んでこられました。また永年、文化財修繕の仕事に従事されてきたこともあり、誰よりも文化財の持つ価値を大切にされています。文化財は地域活性の目玉にすることもできれば市の観光振興にもつなげられます。
 サッカークラブの運営にも関わってこられた人脈を生かし、藤本さんが立候補しているということを藤本さんを知っている人から広げて頂かないとボーダーを越えられません。なんとかローズタウンの皆様を中心に応援の輪を広げてほしいです。


 * * *

 今回の選挙で私は本当に大津市議会が変わってほしいと思っています。
 大津市議会が変われば、きっと大津市も良くなっていくはずだと確信を持っています。

 下の写真はある議員が昨年12月26日にフェイスブック上にアップされた画像です。



 
 大津市議会で毎年年末に行われているボーリング大会&大忘年会のものです。
 大津市議会の良さは、会派や党派を超えてコミュニケーションがなされており、それが大津市議会内での様々な取り組みの推進にも寄与していることは確かだと思います。
 しかしながら、昨年12月26日は、以前ブログにも書いたように、「市職員が右翼関係者を伴って人事異動に対する不当要求を行った件」について連日にわたり新聞報道がなされていた時期でもあります。

 本当は議員間の親睦を図るボーリング大会や、議会局職員も交えた忘年会を開催するよりも、大津市役所に対する監視機能を十分に発揮すべく動かねばならなかったと思っています。ましてやそうした画像を公共にアップするなどということは、本当にどうなのかと思いました。(私や谷議員、山本議員はボーリング大会、大忘年会とも不参加でした)

 議員同士が仲よくすることはいいことだと思うのですが、やはり市行政に対する監視機能はしっかりと果たさねば本末転倒だと思います。
 私は大津市議会に本当に変わってほしいと思っています。
 4年に一度しかない大津市議会議員の選挙。私は立候補していません。変える事ができるのは、市民の皆さまであり、その結果を受け止めるのも市民の皆様です。

 以上記載させて頂きました事柄を踏まえ、大津市の権力構造を変えてくれることを期待し、私自身が当選してほしいという候補をポジティブリストとして以下挙げさせて頂きます。


【当選してほしい候補】(届け出順)

・近藤まさひろ候補(63) 自民推薦・現職
・浜奥のぶとし候補(61) 公明公認・現職
・佐藤ひろし候補(63) 公明公認・現職
・中川てつや候補(62) 無所属・新人
・河村ひろし候補(37) 維新公認・現職☆
・岸本のりこ候補(54) 共産公認・現職
・かんだ健次候補(66) 無所属・新人
・かさたに洋佑候補(35) 無所属・新人
・八田けんじ候補(60) 自民公認・現職
・細川としゆき候補(63) 無所属・新人
・谷ゆうじ候補(45) 無所属・現職
・桐田まこと候補(42) 自民推薦・現職
・草川ただし候補(59) 立憲推薦・現職
・伴たかあき候補(68) 無所属・現職
・林まり候補(59) 共産公認・現職
・幸光まさつぐ候補(43) 自民推薦・現職
・ふじもと淳三候補(61) 無所属・新人
・西村かずのり候補(69) 自民推薦・現職
・出町あけみ候補(61) 立憲推薦・新人
・佐野ひろあき候補(55) 自民推薦・新人
・かいだ勝彦候補(55) 公明公認・現職☆


 上記はあくまで私の主観です。(☆はもう一歩頑張ってほしい候補)
 各陣営で候補を必死にご支援されている皆様のがんばりに敬意を表します。
 大津市の発展につながる結果が出るように心から願っています。

 なお、投票しようとしている候補が現職の場合は、一度、市議会ホームページで質問風景を動画で確認いただき、間違いがないかを確かめて頂きたいと思います。
大津市議会インターネット中継(議員の名前から選ぶ録画映像)


フジイテツヤ







議員の資質



 大津市議会議員選挙も早くも中盤。本日含めて4日間です。
 県議選では選挙公報の配布漏れが続出したようで、民主主義の根幹である選挙における公平性に大いにケチがつきました。県議選では最下位当選者と次点者が数十票差だったので、選挙公報が適正に配布されていれば万が一ということは有り得たように思います。大津市議選ではこうしたことがないように選挙管理委員会に万全を期してもらわねばなりません。

 ところで約1年前に私が窓口となって行っていた『公益目的通報の結果』が、第三者機関(市の附属機関)である「大津市公正職務審査委員会」から通報者である私宛に3月に届きました。
 市役所の風土改善に資すると考えるため公益性の観点から結果を掲載します。

 結果として、対象者に「違法はパワーハラスメント行為は認められない」ということで、それはそれで何よりのことだと思いますが、私がどうしても一点気になっていることがあります。皆様は下記文章を読んで疑問を感じられますでしょうか?
 なにか疑問に気付けるか、気付けないか、というところが、私は議員に求められる資質ではないかと考えます。仮になにも疑問を感じずに、「あーそうなんだ」と思うようであれば、たとえ議員になったとしてもあまり活躍できないように思います。





 以上が今年3月26日付けの『公益目的通報の結果』です。
 なにか疑問に思われたことはありましたでしょうか。

 ちなみに赤枠で囲った箇所は、本市において適正な管理監督義務が尽くされていなかった可能性があり、第三者機関である公正職務審査委員会からも必要な改善策を検討するように助言したというものです。昨年末に審査自体は終わっていたそうですが、この赤枠の部分の文言調整に数か月間を要したということです。(なお、この結果を受けて不満があるという方は法的措置など必要な対応を独自に取って頂きたいと思います。)

 私が疑問に思う点は、「判断」の11行目、「当委員会において、市の報告書及び関係者の聴取記録を子細に確認、検討したところ…」という箇所です。
 また赤枠の部分にも「なお同報告書では、・・・について指摘があり…」とあります。

 つまり、市役所職員が行った調査に基づく報告書を、第三者機関である「大津市公正職務審査委員会」が確認・検討して判断をしたということです。
 パワハラを受けた恐れのある職員は報復人事や職場内での嫌がらせ等を敬遠し、市役所の内部調査には本当のことを話できなかった可能性もあるのではないかと思うのです。大津市公正職務審査委員会には、直接パワハラ被害を受けた恐れのある職員に対して対面で調査をすべきだったと思います。
 

 議員は、行政の言うことを鵜呑みにせず、自分の頭でしっかりと考えられることが資質として求められると思います。なにより「問題に気付く事ができる」というのは重要な要素だと私は考えており、「何かおかしい」という疑問を抱く事ができるかどうか、そして疑問点を独自に調査し、必要に応じて問題提起や政策提言などのソリューションにつなげていくことが求められると考えています。

 今回の市議選でも、大きいものに巻かれる候補ではなく、また市民のために問題に気づき、そして解決につなげられる候補こそ、当選してほしいと切に願っています。


 * * *

 一昨日、市役所から配達記録郵便で書類が届きました。
 中身は、公文書公開請求で一度は“真っ黒”で出てきた公文書が、全面公開されたものでした。

 昨年8月6日に公文書公開請求を行い8月21日付で出てきた黒塗り公文書。これに対して行政不服審査法に基づき市の第三者機関である「情報公開・個人情報保護審査会」へ昨年11月22日に審査請求を行いました。そして黒塗りが消された公文書が4月10日付で出されました。






 この間、市からは「弁明書」が提出され、それに対して私からは「反論書」を提出しました。
 市は審査の結果、自分たちが負けると思ったのでしょう。審査会が下す結論が出る前に、文書公開に踏み切ったのです。正直なところ、ここまでしないと情報が適正に出されないのかとウンザリします。

 越市政の問題は、情報隠ぺい体質にあります。
 「良い情報」は積極的に(必要以上に)プレスリリースする代わりに、「悪い情報」はなかったことしたり、真っ黒で出したりしてきます。

 市民の皆様の多くは「良い情報」ばかりに触れるため、なんて素晴らしい市政なんだと思われるかもしれません。ある意味、仕方ないかもしれません。
 しかし議員は騙されてはいけません。強い信念を持ち、市民のため大津の未来のために働くことができる議員にこそ、今回の選挙では当選してほしいと思っています。



























 
フジイテツヤ

▲ページのトップへ