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10月20日 13:30~、市民センターあり方検討に関する「論点説明会」を主催します。



 10月20日(土曜)13時30分から、真野市民センターに於いて、今回の学区別意見交換会へ参加される方に対する事前勉強会の位置付けで、私から論点説明会の開催を企画しました。
 
 行政が行う「学区別意見交換会」では、説明時間は20分間、質疑応答時間は60分間です。
 はじめて行政から本件説明を聞く方にとっては、分からないことだらけで意味が分からないかもしれません。また、何が問題になっているのかも分からないかもしれません。
 そこで、学区別意見交換会に参加するにあたって、前提知識や事前情報を知っていただき、意見交換会が意義あるものになるように、私なりに論点説明に特化して、ご説明の場を持たせて頂ければと思っております。もしよければご参加下さいませ。(録画録音は禁止とさせて頂きます)




 * * *

 前記事でも開催日程の変更に関してご報告させて頂きましたが、市民センター機能等あり方に関する学区別意見交換会の開催日程が11日急遽、変更の連絡が議員宛にありました。(大津市ホームページでの市民向け広報は12日付)

 本日の朝刊折込みで「ふじいてつや活動報告書第42号」を市内一部地域に配布させて頂いております他、一部団体を通じて市民の方へ、旧開催日程をご案内しておりましたが、市西北部ブロック、北部ブロック並びに雄琴学区の新たな開催日程は下記となります。




 活動報告書第42号は、5日に議員に、6日に市民の皆様へ案内があってから、6日~7日にかけてデザイン制作し、7日のうちに印刷に回し(短納期のため、かなり高額。もちろん自腹)、9日夜に届きました。10日(販売店によっては11日)が折込み申込期限であったため、10日のうちに各販売店に活動報告書を持ち込みしました。
 11日夕方に開催日程変更の第一報が入りましたが、13日までに活動報告書を新たに印刷し持ち込むのは間に合わず、旧開催日程が記載された活動報告書がそのまま、新聞折り込みされることになりました。
 手持ちで残っている約1千部の活動報告書については、すべて手書き修正した上で今後、駅立ちなどで活用いたします。

 なお、開催日程は再度急に変更になる可能性もなきにしもあらずです。最新の情報につきましては、大変お手数ですが、大津市ホームページをご覧いただけますよう、お願い申し上げます。


 * * *

 【再掲】
 これまでの市民センター機能等あり方検討に関する私の記事を下記にインデックス化します。
 もしよければ、市民意見交換会などの参考にして頂けましたら幸いです。

■何故こんなに行政は急ぐのか?
 2017年12月11日記事「関ケ原前夜」
 2018年8月12日記事「支所統廃合&公民館自主運営をなぜ急ごうとするのか?」

■大津市議会&大津市自治連合会の動き
 2018年1月29日記事「支所統廃合案への反対の動き」
 2018年8月27日記事「支所機能統廃合は、議決していない」
 2018年9月24日記事「市自治連合会定例会にて、「36支所機能」継続が確認される」

■行政が出す説明資料に関する問題点(プロパガンダ的な説明資料)
 2018年6月22日記事「2018.6月議会 一般質問(1)市民センターあり方検討について」
 2018年7月26日記事「行政手続き拠点としての支所の存在意義について」
 2018年7月28日記事「市民アンケートの都合のいい部分だけを抜粋する大津市」
 2018年7月31日記事「大津市に支所は多いのか?!」
 2018年8月3日記事「「支所数」ではなく、「支所運営コスト」が問題じゃないの?」
 2018年8月20日記事「嘘を言ってはいけませんよ!越直美さん。公民館は飲食可能です」
 2018年10月5日記事「【一般質問2018.9議会①】市民センター機能等あり方検討について(1)」

■意見交換会などでのアンケートの取り方・集計の仕方に関する問題点
 2018年9月7日記事「市民センター機能等あり方検討に関する「事業レビュー」結果に異議あり」

■市民センター再編による「コストカット」論への疑問
 2018年8月9日記事「市民センター再編によって本当に経費節減につながるの??」
 2018年8月10日記事「市民センター再編によって本当に経費節減につながるの??②」

■市民センター再編による「住民自治の確立」論への疑問
 2018年8月18日記事「大津市の「新しい住民自治組織(まち協)」に対する支援案は十分か?」
 2018年10月7日記事「【一般質問2018.9議会②】市民センター機能等あり方検討について(2)」

■市民センター再編による「地域防災力」に関する問題
 2018年8月29日記事「自主防災会は困っている」

■先進地として紹介する草津市事例に関する考察
 2018年9月1日記事「なぜ草津市は支所統廃合が実現できたのだろう?」 

■行政手続きの電子化、デジタルファースト法案に対する期待への考察
 2018年9月11日記事「行政手続きの完全な電子化(電子申請化、必要書類のID化)はいつ?」

■これまでの市民意見交換会で出された意見など
 2018年8月6日記事「市民センター機能等あり方検討 意見交換会での主な市民意見」

■市民センター機能等あり方検討に関する私の基本的な考え
 2018年7月6日記事「2018.6月議会 一般質問(2)公民館自主運営と市民センターあり方検討について」
 2018年8月24日記事「支所運営経費は、まだコストダウンの余地がある(はず)」
 2018年9月13日記事「支所統廃合検討に関する雑感」
 2018年9月15日記事「支所統廃合検討に関する雑感2」
 2018年9月17日記事「支所統廃合に関する雑感3」


 
フジイテツヤ






【日程変更】学区別「市民センターあり方に関する意見交換会」

 

 本日10月12日、市ホームページで木戸学区(10/14➡︎11/17)と、堅田学区(10/20➡︎10/28)の開催日程の変更の通知がありました。(市ホームページの新着情報にシレッと掲載されているだけで、誰も気づかないじゃないかと思います)
 すでに私も印刷物で多くの方へ旧日程に基づいた案内チラシを配布させて頂いていたり、新聞折込の手配をさせて頂いている分がありますが、そちらについては日程変更の修正が効きません。何卒ご容赦下さい。

 
【新しい日程】

 
大津市HPはこちら)


 上記意見交換会は、行政主催のものなので、各学区の住民の方であれば事前連絡など無しで直接会場にお越し頂くことでご参加頂けます。
 この意見交換会の開催を以って、行政としては学区単位の説明や広聴をしたというアリバイづくりをしたいのかもしれません。現在、大津市ホームページで、僅かに情報発信がなされているだけで、「広報おおつ」などでは開催日程の案内は掲載されていません。
 そのため、多くの市民の方がこの情報を知らないと思います。もし問題関心がございましたら、ぜひお知り合いをお誘い合わせの上、各学区の説明会に足を運んでいただけましたら幸いです。


 * * *

 これまでの市民センター機能等あり方検討に関する私の記事を下記にインデックス化します。
 もしよければ、市民意見交換会などの参考にして頂けましたら幸いです。

■何故こんなに行政は急ぐのか?
 2017年12月11日記事「関ケ原前夜」
 2018年8月12日記事「支所統廃合&公民館自主運営をなぜ急ごうとするのか?」

■大津市議会&大津市自治連合会の動き
 2018年1月29日記事「支所統廃合案への反対の動き」
 2018年8月27日記事「支所機能統廃合は、議決していない」
 2018年9月24日記事「市自治連合会定例会にて、「36支所機能」継続が確認される」

■行政が出す説明資料に関する問題点(プロパガンダ的な説明資料)
 2018年6月22日記事「2018.6月議会 一般質問(1)市民センターあり方検討について」
 2018年7月26日記事「行政手続き拠点としての支所の存在意義について」
 2018年7月28日記事「市民アンケートの都合のいい部分だけを抜粋する大津市」
 2018年7月31日記事「大津市に支所は多いのか?!」
 2018年8月3日記事「「支所数」ではなく、「支所運営コスト」が問題じゃないの?」
 2018年8月20日記事「嘘を言ってはいけませんよ!越直美さん。公民館は飲食可能です」
 2018年10月5日記事「【一般質問2018.9議会①】市民センター機能等あり方検討について(1)」

■意見交換会などでのアンケートの取り方・集計の仕方に関する問題点
 2018年9月7日記事「市民センター機能等あり方検討に関する「事業レビュー」結果に異議あり」

■市民センター再編による「コストカット」論への疑問
 2018年8月9日記事「市民センター再編によって本当に経費節減につながるの??」
 2018年8月10日記事「市民センター再編によって本当に経費節減につながるの??②」

■市民センター再編による「住民自治の確立」論への疑問
 2018年8月18日記事「大津市の「新しい住民自治組織(まち協)」に対する支援案は十分か?」
 2018年10月7日記事「【一般質問2018.9議会②】市民センター機能等あり方検討について(2)」

■市民センター再編による「地域防災力」に関する問題
 2018年8月29日記事「自主防災会は困っている」

■先進地として紹介する草津市事例に関する考察
 2018年9月1日記事「なぜ草津市は支所統廃合が実現できたのだろう?」 

■行政手続きの電子化、デジタルファースト法案に対する期待への考察
 2018年9月11日記事「行政手続きの完全な電子化(電子申請化、必要書類のID化)はいつ?」

■これまでの市民意見交換会で出された意見など
 2018年8月6日記事「市民センター機能等あり方検討 意見交換会での主な市民意見」

■市民センター機能等あり方検討に関する私の基本的な考え
 2018年7月6日記事「2018.6月議会 一般質問(2)公民館自主運営と市民センターあり方検討について」
 2018年8月24日記事「支所運営経費は、まだコストダウンの余地がある(はず)」
 2018年9月13日記事「支所統廃合検討に関する雑感」
 2018年9月15日記事「支所統廃合検討に関する雑感2」
 2018年9月17日記事「支所統廃合に関する雑感3」



フジイテツヤ




【旧日程】学区単位の「市民センターあり方に関する意見交換会」がはじまる!


 大津市自治連合会に初めて日程が提示されたのが10月3日(水曜)。市議会に開催が報告されたのは10月5日(金曜)。学区単位の市民センター機能等あり方に関する意見交換会が、10月13日(土曜)から急遽はじめられることになりました。
 越市政から市民の皆様に対して十分な周知期間を確保する意図は毛頭ないと感じており、できれば余り知らないうちに意見交換会を帳面消ししたいという想いがヒシヒシと伝わってきます。


 
大津市HPはこちら
※11日午後に、急きょ開催日程変更の連絡が議員宛に届きました。大津市ホームページで市民向け案内が正式に出された段階で、新たな開催日程をご案内させて頂きます。(10月11日21時25分追記)


 上記意見交換会には、各学区の住民の方であれば、事前連絡など無しで直接会場にお越し頂くことでご参加頂けます。
 この意見交換会の開催を以って、行政としては学区単位の説明や広聴をしたというアリバイづくりをしたいのかもしれません。現在、大津市ホームページで、僅かに情報発信がなされているだけで、「広報おおつ」などでは開催日程の案内は掲載されていません。
 そのため、多くの市民の方がこの情報を知らないと思います。もし問題関心がございましたら、ぜひお知り合いをお誘い合わせの上、各学区の説明会に足を運んでいただけましたら幸いです。


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 これまでの市民センター機能等あり方検討に関する私の記事を下記にインデックス化します。
 もしよければ、市民意見交換会などの参考にして頂けましたら幸いです。

■何故こんなに行政は急ぐのか?
 2017年12月11日記事「関ケ原前夜」
 2018年8月12日記事「支所統廃合&公民館自主運営をなぜ急ごうとするのか?」

■大津市議会&大津市自治連合会の動き
 2018年1月29日記事「支所統廃合案への反対の動き」
 2018年8月27日記事「支所機能統廃合は、議決していない」
 2018年9月24日記事「市自治連合会定例会にて、「36支所機能」継続が確認される」

■行政が出す説明資料に関する問題点(プロパガンダ的な説明資料)
 2018年6月22日記事「2018.6月議会 一般質問(1)市民センターあり方検討について」
 2018年7月26日記事「行政手続き拠点としての支所の存在意義について」
 2018年7月28日記事「市民アンケートの都合のいい部分だけを抜粋する大津市」
 2018年7月31日記事「大津市に支所は多いのか?!」
 2018年8月3日記事「「支所数」ではなく、「支所運営コスト」が問題じゃないの?」
 2018年8月20日記事「嘘を言ってはいけませんよ!越直美さん。公民館は飲食可能です」
 2018年10月5日記事「【一般質問2018.9議会①】市民センター機能等あり方検討について(1)」

■意見交換会などでのアンケートの取り方・集計の仕方に関する問題点
 2018年9月7日記事「市民センター機能等あり方検討に関する「事業レビュー」結果に異議あり」

■市民センター再編による「コストカット」論への疑問
 2018年8月9日記事「市民センター再編によって本当に経費節減につながるの??」
 2018年8月10日記事「市民センター再編によって本当に経費節減につながるの??②」

■市民センター再編による「住民自治の確立」論への疑問
 2018年8月18日記事「大津市の「新しい住民自治組織(まち協)」に対する支援案は十分か?」
 2018年10月7日記事「【一般質問2018.9議会②】市民センター機能等あり方検討について(2)」

■市民センター再編による「地域防災力」に関する問題
 2018年8月29日記事「自主防災会は困っている」

■先進地として紹介する草津市事例に関する考察
 2018年9月1日記事「なぜ草津市は支所統廃合が実現できたのだろう?」 

■行政手続きの電子化、デジタルファースト法案に対する期待への考察
 2018年9月11日記事「行政手続きの完全な電子化(電子申請化、必要書類のID化)はいつ?」

■これまでの市民意見交換会で出された意見など
 2018年8月6日記事「市民センター機能等あり方検討 意見交換会での主な市民意見」

■市民センター機能等あり方検討に関する私の基本的な考え
 2018年7月6日記事「2018.6月議会 一般質問(2)公民館自主運営と市民センターあり方検討について」
 2018年8月24日記事「支所運営経費は、まだコストダウンの余地がある(はず)」
 2018年9月13日記事「支所統廃合検討に関する雑感」
 2018年9月15日記事「支所統廃合検討に関する雑感2」
 2018年9月17日記事「支所統廃合に関する雑感3」



フジイテツヤ






【一般質問2018.9議会③】市民センター機能等あり方検討について(3)



 市民センター機能等あり方検討に関する質問は今回が最後です。

 * * *

◆まちづくり協議会への交付金等のあり方について

Q(藤井)
 草津市では、一括交付金以外に、まちづくり協議会に対して事務局を担う職員人件費1名分のほか、事務局運営費として30万円が一律に加算され、年間約260万円が運営交付金として交付されています。そこで、本市でも草津市の事例を見習った運営交付金を措置すべきと考えますが、見解を伺います。

A(井上市民部長)
 御質問にお答えいたします。本市におきましては、本年度より地域でのまちづくり協議会の設立を支援するため、設立を目指して組織された団体に対し、まちづくり協議会設立支援補助金を交付しているところであります。また、設立されたまちづくり協議会が継続して運営できるよう、設立当初の運営を支援するための補助金制度についても検討しているところであります。以上でございます。


◆市民センター機能等あり方検討意見交換会の中間評価について

Q(藤井)
 大津市では、7月から8月にかけて各所で市民センター機能等あり方検討に係る意見交換会やブロック単位の意見交換会を実施してきました。これらの機会を通じて、現時点でどのような中間評価を行っているのかを伺います。

A(井上市民部長)

 御質問にお答えいたします。今まで開催してまいりました意見交換会においては、支所集約化の必要性について理解を示される御意見をいただいた一方で、支所が集約された場合、近くに支所がなくなるため、特に高齢者や障害者の方が困られることや、支所では証明書発行業務だけでなく、市職員にさまざまな相談ができる場として相談業務が重要であることなどの御意見をいただいております。
 また、市民センターの今後につきまして、現行のまま存続することを希望される御意見のほか、職員数や業務範囲を見直し、支所を存続させることや支所集約化に伴う代替案のさらなる検討を求める御意見をいただいております。
 現在、いただいた御意見について取りまとめているところでありますが、意見交換会については市民の皆様から市民センターに対する様々な御意見を聞かせて頂く良い機会であると認識しております。以上でございます。

Q(藤井)
 再問です。私も意見交換会には参加させて頂きまして、前回参加させていただきましたけれども、市長に伺います。市民意見交換会の場合では、必ず市長がお答えになっていらっしゃいましたけれども、ぜひ今回も市長にお答えいただきたいんですが。
 市民センターのあり方検討を進めるのは、私は良いことだと思っていますけれども、今回その背景といいますか、目的を2つ示していらっしゃいます。
 1つ目が「持続可能なまちづくり」ですよね。もう1つが「住民自治の確立」というふうなことで挙げていらっしゃいますけれども、どうしても「持続的なまちづくり」の観点から非常に熱心にお話はされていらっしゃると思われますけれども、「住民自治の確立」ですね、これについての大津市の思いというものがなかなか伝わってこず、どうしても市民意見交換会の場では、要望であったりとか、また反対意見を述べられていらっしゃる方も多いと思いますけれども、より建設的な議論をしていくに当たっては、私はまちづくりを大津市はどのように考えていくのか、これが述べられなければ、どうしても行政改革、コスト削減ばかりの代替サービスの説明ばかりになってしまうんじゃないかなと考えていまして、ぜひ今後行われる学区単位の説明会等においては、まちづくりをどのように支援していくのか、このあたりについても御説明をいただければなと思いますけれども、その点についてお伺いしたいと考えております。

中野次郎議長
 今の質問は当初の質問に入っておりませんので、答弁は結構です。


 * * *

 市民向けの説明会では、質問に対して市長がほとんど答えているのですが、なぜか市議会での質問では部長に答えさせています。私も2000人以上の負託を受けて市民代表として市長に問うているのですが、なぜか市長は答弁に立ちません。要は議会は重視されていない、舐められているのかと思う訳です。

 また、中間評価について再質問したのですが、議長の判断では質問内容は中間評価に対する質問ではないと考えられたようでとても残念に感じています。議場においては議長が議事進行の総ての権限を有しておられるので仕方ありません。
 部長答弁を受けて、「市民の皆様からの要望やご意見が出ているが、行政側からの住民自治に対する想いが伝わってこないのでそれを伝えてはどうか?」という、越直美さんなりの中間評価を質問したのですが。もっと自己研鑽していかねばなりません。それにしても市長に答えてほしい。


フジイテツヤ





【一般質問2018.9議会②】市民センター機能等あり方検討について(2)




 前記事に引き続いて、市民センター機能等あり方検討に関する一般質問の解説記事です。


◆市民センター施設の指定管理料について

Q(藤井)
 草津市では、職員人件費4名1,223万円とその他経費558万円を合わせて1施設当たり、これコミュニティセンター、草津市ではまちづくりセンターと呼んでいらっしゃいますけれども、1施設当たり平均で年間1,782万円の指定管理料を基準価格で運営をされています。
 大津市でも今後検討が進められると思いますが、配置職員数、人件費、その他経費の基準価格に関してどのように検討をしようと考えているのかを伺います。

A(井上市民部長)
 指定管理料につきましては、指定管理の委託業務内容を精査した上で、必要となる人員数等を勘案し算定してまいりたいと考えております。以上でございます。

Q(藤井)
 再問です。これも先ほどの飲酒を可能とするのかの質問と同様の趣旨なんですけれども、受け手側ですね、指定管理を受ける側にとっては、この指定管理料も、もちろん、その判断基準になってくると思われます。
 つきましては、「より良い案」というものが作成される段階においては、ある程度示されるべきであるというふうに考えますが、本市の今後の検討のあり方についてお伺いしたいと思います。

A(井上市民部長)
 再度の御質問にお答えいたします。現在行っております、公民館の自主運営モデル事業の実際の状況を見ながら考えてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。

Q(藤井)
 再質問いたします。(公民館自主運営)モデル事業は、私はモデルとなっていないと考えていまして・・・というのは、単にお手伝いしているだけじゃないですか、公民館のお仕事の。であれば、私はあれはモデルになり得ないなと考えてはいるのですが、それはちょっと余談かもしれませんが・・・。
 その中で、どのように検討していくのか。私はあれ(モデル事業)は、そんなに参考にはならないなとに考えているので、なんらか本市としましては基準となるものを別途、様々な状況なども勘案しながら、また他都市の状況なども研究されているのは承知していますけれども、どういった基準を作っていこうとされるのか、「より良い案」で、ある程度示されるべきだと考えますが、その点について改めてお伺いしたいとに考えています。

A(井上市民部長)
 今現在行っていただいております(公民館自主運営)モデル学区ですね、そちらの学区の皆さんの御意見も聞きながら、「より良い案」の際には、一定のことを示していきたいというふうに考えております。以上でございます。

Q(藤井)
 再問です。(公民館自主運営)モデル学区の意見を聞きながら進めていくというふうなことであります。
 今、進めていらっしゃるところが、幾つかありますけれども、もちろん、例えば長等であれば公園緑地協会から委託を受けていらっしゃったりとか、びわ湖競艇場を持っていたりとか、指定管理以外に頼るべき収入があるというふうに考えています。
 ある程度そのような外部からの収入が得られやすいところがまず手を挙げている。私が住んでいる真野学区はそうではないとは感じていますけれども、比較的有利な条件にあるところばかりの意見を聞いても、私はそれ以外のところが、その条件で受けられるのかなということは非常に懸念するところではあるんですけれども、その(公民館自主運営)モデル学区の声だけ聞いて、それで(委託料の基準価格を)作っていくという、私はその考え方には反対するところでありますけれども、それでいいのか、改めてお伺いしたいと考えます。

A(井上市民部長)
 再度の御質問にお答えいたします。一定、(公民館自主運営)モデル学区の皆さんの意見も聞かせて頂きながら、それが全てだとは思っておりませんが、一定のことは聞かせて頂かないといけないと思っております。それを聞いた上で決めていきたいと思います。以上でございます。

Q(藤井)
 再問です。最初の質問でも聞き、再質問でも聞いたんですけれども、「より良い案」に向けて作っていかなアカンと私は考えています。
 その検討の進め方についてお伺いしたいと考えています。「より良い案」を出されるタイミングがありますよね。その時までに、(委託料に関する)基準価格などは決めておかなければ、(まちづくり協議会などが)判断ができないんじゃないかなと考えていますので、その点についてお伺いしたいと考えています。

A(井上市民部長)
 「より良い案」の中では一定のところは、お示しをしていきたいというふうに思っております。以上でございます。


 * * *

 以上が質疑応答です。
 何度かのやりとりを経て、委託料に関する基準価格について、「(それが全てだとは思っておりませんが、公民館自主運営)モデル学区の皆さんの意見を聴きながら」、「より良い案の中で一定のところは、お示ししていきたい」という答弁を得る事ができました。

 施設の指定管理を受けられるか否かを判断する材料(指定管理料の基準価格)が、「より良い案」に示されていなければならないと考えています。
 また、モデル学区は他に収入源があるなど有利な立地条件にある学区が比較的前向きに取り組んでいることから、そうではない学区(モデル事業に慎重な学区)にこそ、意見を聴いて進めなければならないと考えます。
 そのことを確認できた、それなりに大変重要な質疑応答だったと考えています。



フジイテツヤ




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