ブログ

ホーム>ブログ

6月本会議の一般質問が終わりました。



 大津市議会6月通常会議の一般質問が終わりました。
 私は2日目の6月13日に順番が回ってきました。


藤井哲也

 後日、質問項目ごとに詳細をご報告して参ります。
 全体の感じとしては、60分の持ち時間をフル活用し、市政の問題指摘と政策提言をうまく盛り込めたのではないかと考えています。しかし、市民センター機能等のあり方検討を巡る大津市行政の作為的な動きについては、もう少し時間があればもっと切り込んで話をすることもできたように考えており、別の場でさらに突っ込んで話をしていかねばならないと考えております。
 結果的に、よい方向に物事が進めばいいと思いますので、引き続き、市政をしっかりとチェックしていきたいと思います。


 昨日から、滋賀県議補選も始まりました。
 自民党公認の桑野さんを応援していきたいと思います。


藤井テツ






知事選挙。そして支所統廃合の件。



 知事選挙が始まっています。
 先日、北小松から坂本まで、知事選挙カーと行動を共にして地域を回らせて頂きました。




 私はきっぱりと、「三日月大造知事」を応援しています。
 滋賀県を本気でよくしたいという思いを感じます。
 またバランス感覚も大変ある方だと思います。
 私としては、学力向上対策や、健康寿命対策、そして雇用と経済対策に期待をしています。
 また特に、国道477号線&湖西道路の拡幅や、真野川河川改修は、これまでも直接、お願いをさせて頂いてきました。私は三日月さんに一票を入れます。ぜひ皆様も知事選挙では三日月さんを応援頂ければ嬉しいです。


 ✴︎ ✴︎ ✴︎

 大津市議会の一般質問が12日から15日にかけて4日間行なわれます。
 今回は知事選挙中・県議補欠選挙間近ではありますが、26人の議員が質問に立ちます。
 各議員の質問項目はこちら。


 私の順番は2日目(6月13日)の13時からの予定です。
 大きく3項目を質問させていただきますが、その中には、今回も市民センター機能等あり方検討を取り上げることになりました。他にも取り上げたい項目はたくさんあるのですが、重要度や緊急度を勘案してこの問題を今回も取り上げます。

 今後6月から8月にかけて、行政は市民や団体への「素案」説明を行うことになりますが、その説明内容が、少し偏っているのではないか、印象操作を狙ったものではないかという思いを強く抱いています。




 上図は、「広報おおつ」という市の広報物で、自治会加入世帯を中心に、大津市民に配布されるものです。6月15日号では、市民センター機能等あり方検討が特集されております。
 しかしながら、その内容が、印象操作をしようという意図を強く感じるものとなっています。
 嘘は書いていませんが、内容は都合がいいように作られています。

 そもそも根本的な問題は、「支所の数」ではなく、「支所の運営にかかるコスト」のはずです。
 なぜか支所数に問題が矮小化されていて、支所が多いから統廃合が必要だという話の展開になっています。違うんです。
 
 大津市の「人口当たり支所運営総コスト」は中核市平均レベルです。他の自治体は支所数は少ないかもしれませんが、一つ一つの支所に多くの職員を配置しており、結果的に大津市と同程度の運営コストがかかっているのです。
 大津市は地形的にも、また人口の分散度合いからみても、小さい支所を小まめに配置してきたのです。市民センターあり方方検討で論じられるべきは、支所運営コストの大半を占める支所職員の適正配置の問題であり、また地域のまちづくりや地域の防災体制の維持強化の問題であるべきです。
行政のゴマカシ、論点ずらしに騙されてはいけないと考えます。そんなことを、一般質問で取り上げたいと思っています。

 ちなみに中核市における「支所運営にかかる総コスト」は、何が原因かを考えるために、統計データをもとに重回帰分析を行いました。結果は以下のとおりです。





 「支所運営にかかっている総コスト」は、「そこで働く人の数」によって、ほとんど説明することができます。(1%水準で有意。決定係数は0.91) 
 自治体の「支所数」や「人口集中(分散)の度合い」は有意な結果を得られませんでした。(統計的に因果関係があるとは言えない)

 一方、「支所の数」は何が原因となっているのかも分析しました。結果は以下の通りです。




 「支所数」は、面積や人口とは因果関係を見出せず、「人口の都市への集中(分散)度合い」と因果関係があることがわかります。(10%水準で有意)
 
 つまり、統計的データを用いて明らかになったことをまとめると・・・
 ○「支所数」は、その自治体の人口の分散度合い(おそらく地形も)が関係していること。
 ○「支所運営総コスト」は、支所で働く人の数によってほとんど説明できること。
 ○「支所運営総コスト」は、支所の数とは因果関係を見出せないこと。

 以上です。
 大津市は地形的にも人口の分散状況(市街化調整区域にも多くの人が住んでいる)ことからも、支所数が多いということが言えますが、支所運営にかかっているコストを中核市内で比較しても、平均的であることから(下図参照)、人口分散に合わせて支所も分散配置し、各支所にもそんなに多くない職員を配置しているということが言えます。




 市長が言う「市民センター改革」とは、支所統廃合なのでしょうか?
 現在の支所配置でそもそも不満はないので、市長が「地域自治の確立」と上から目線で、地域自治をもっと確立してくださいというのもおかしな話です。大津市は自治連合会を中心に、地域の住民自治は結構進んでいるようにも感じます。

 財政的に縮減の必要はあると思いますので、支所統廃合の前に、統計的に有意な関係である「支所で働く人の数」を減らすべきです。
 「支所統廃合」という改革ごっこか、市長の勝手な思い込みに、市民やまちづくり団体を巻き込まないでほしいです。それよりも印象操作はヤメロ!!!と言いたい。

 
藤井テツ





6月 大津市議会が開会しました!

 

 6月4日(月)に大津市議会6月通常会議が開会となりました。




 開会翌々日の6日に一般質問内容の事前通告が必要となることから、議会開会前後は特に政務調査や原稿執筆で慌ただしさを増します。
 おかげさまで初当選以来29回連続で、一般質問の舞台に立ちます。
 今回は大きく3つのテーマです。



藤井哲也が6月議会一般質問で取り上げる質問概要(事前通告内容)

【1】大津湖西の観光振興や景観形成について
(1)大河ドラマ「麒麟がくる」に向けた取り組みについて
●明智光秀に対して、本市は観光振興や地域おこし、生涯学習を進めるに当たり、どのような人物であったと評価しようとするのか見解を伺います。
●歴史探訪で大津市に来たくなる観光素材を準備していくことや、実際に来訪された方が楽しめる光秀ゆかりの観光ルートの設定、放送後もレガシーとして活用できる安全で歩きやすい歩道や施設の整備等の各種取り組みを進めていくべきと考えますが、本市の見解を伺います。
●本市としては今後どのように「麒麟がくる」に関連したプロモーション活動を進めようとするのか伺います。
(2)おごと温泉エリアの風情ある街並み・景観形成について
●当該廃業店舗の屋外広告物に関する管理状況と、今後の対応方針について伺います。
●その他、屋外広告物条例に違反の疑いあるケースが考えられるならば、公平性の観点から早急に是正していくべきと考えます。本市全体、とりわけ、おごと温泉や坂本などの観光地周辺にある屋外広告物の管理状況と今後の対応について伺います。

【2】市民センター機能等あり方検討について
(1)市民・団体へ周知しようとする資料の内容について
●どのような意図で説明資料を作成したのか、その内容の妥当性と合わせて伺います。
●市民センターについて市民や団体からの建設的な意見を聞こうとするならば、素案に示したコストシミュレーションの説明も加えていくべきだと考えますが、見解を伺います。
(2)コミュニティセンターの自主運営について
●今後、本市行政としては公民館をコミュニティセンター化して地域による自主運営を進めていこうと考えていますが、現在のところ、試行実施を踏まえてどのような課題があると認識しているのか、自主運営に向けた検討状況と合わせて見解を伺います。
(3)平成27年5月作成「あり方検討報告書」に示された支所配置パターン案について
●証明書発行業務等を残す簡易支所機能を存置するパターン①はどのような理由により、当時除外され、「エリア毎の基幹支所+数ヶ所の遠隔地支所」という方向づけがなされたのかを伺います。
●本年6月から8月にかけて市民や団体へ行政素案を周知し意見を求め、得た意見を踏まえて10月以降、「より良い案」作成に向けて検討が進められると考えていますが、私からはパターン①を再検討することを求めます。市自治連や議会との協議をどのように進めていこうとするのかも含めて、見解を伺います。

【3】育児・家事分野への男女共同参画の推進と育児経験(者)の活用等について
(1)育児・家事分野への男女共同参画の推進について
●今後、どのように男性の育児参加、家事参加を促進しようとするのか、本市の考えを伺います。
(2)育児休暇取得者や育児参画に積極的な職員が活躍できる環境づくりについて
●本市では、今後どのように育休復帰者や育児参画に積極的な男性職員が活躍できる環境づくりを進め、知見や経験を活用していこうとするのかを伺います。
(3)子育て経験が豊富な非正規労働者等へのキャリア形成支援について
●子育て経験が豊富な非正規労働者等へのキャリア形成支援について、本市が検討をしようとする取り組みがあるようならば、その内容を伺います。



 私の登壇順番は第10人目となり、予定通りであれば一般質問2日目(6月13日)の午後イチとなります。もしよければ、ぜひ一度、議会に傍聴にお越しください!



藤井テツ




活動報告会おわりました!



 ご案内しておりました報告会ですが、支援者の皆様の御協力の下、無事に開催することができました。ありがとうございました!



 【当日の資料】
 藤井哲也報告会 資料(1)
 藤井哲也報告会 資料(2)
 藤井哲也報告会 資料(3)



 当日は、市民センター機能等あり方検討について多くの時間を割きました。
 ご参加頂きました方々からも、やはりこの市民センターの今後の方向性については、心配されておられる方が多く、ご意見やご要望を頂いたところです。

 この6月議会においても、あらためて今回頂いたお声をもとに、行政に対しては、問題点の指摘と建設的な提言を行っていきたいと思っています。



 また、報告会当日は自民党滋賀県の総会や、大津市連絡協議会の総会も開催されました。
 今年は大津市連絡協議会の幹事と、滋賀県連青年局の常任幹事をさせて頂くこととなりましたので、さっそく堅田駅前で少しの時間ですが街宣活動も仲間たちとさせて頂きました。



 次の日は、大津市消防団の消防ポンプ操法大会もあり、審査員を務めさせて頂きました。
 ポンプ車部門は小松分団が、小型ポンプ部門は真野北分団が優勝されました。おめでとうございます㊗️
 私も4年前に小型ポンプ部門で出場した事を思い出します。数ヶ月練習してきてたった5分で終わりますが、結果はどうであれ、やった後は清々しい気持ちになります。




 さて本日が滋賀県知事選挙の公示日。
 大津市議会も月曜日に開会し、滋賀県議補欠選挙の公示も15日に控え、いろいろと同時変更で進んでいます。慌ただしい日が続きますが、まずは市民生活がよくなるような活動を優先して、取り組んでいこうと思います。


藤井テツ




6月議会への準備。



 6月4日から大津市議会6月通常会議がはじまります。
 これまで28回(年間4回×7年間)の一般質問の機会があり、全ての機会で登壇し、都度都度の市政課題を取り上げてきました。議会には予算編成権や予算執行権がない以上、議員の提案がすんなりと実現することはほとんどありませんが、鍼治療のように執行部側の自然治癒に期待して市政課題の患部をチクッと刺すことに意義があると感じます。ソクラテスではありませんが、「質問」という行為には、大変奥深いものがあると考えております。

 6月2日に実施いたします「活動報告会」も、市民センター機能等&支所統廃合あり方検討を中心にお話させて頂くことを考えており、その場で頂くご意見などを議会での審議活動にいかしていこうとするものです。

 また市民の皆様から日常的に頂くご意見や要望を踏まえて現地確認も進めています。
 先日は学校教育施設の老朽化状況を見て回りました。




 ちょうど雨が降ってましたので、けっこう多くの箇所で内壁のひび割れから雨漏りしていることも確認しました。劣化が構造や機能に影響が及ぼしているかは素人では判りませんが、このまま放置することはできないと思いました。
(父兄からはカビ臭いという声や、柱が劣化して耐震性は大丈夫か、廊下が濡れて子どもが滑って怪我をしないかという不安の声を頂いています)


 * * *

 先日、息子と一緒に地域の小さい山(標高190m弱)を登りました。5歳の息子にとっては最初の山登りだったと思います。これからも一つ一つの山を越えて行って欲しいと思います。もちろん私も一つ一つ越えていきたいと考えています。

大津市真野の田園風景


 6月議会に提出予定の議案の中では、公設卸売市場の民営化を検討する附属機関に関する条例や、市内保育園で働く保育士確保に関する予算、市職員の残業抑制を目的としたパソコンの自動電源オフシステムのための予算などが提出が予定されています。

 ちょうど滋賀県知事選挙や県議補選(大津市選挙区)などと日程が重なっていますが、議員として議会審議に勤めることが第一だと考えております。議員としての役割をしっかりと果たした上で選挙についても関わっていければと考えています。


藤井テツ



▲ページのトップへ