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代表質問・一般質問作成中!

 日々忙しく活動をさせていただいておりブログ更新が滞ってます。
 ここ1週間は特にスケジュールがいっぱいでした。

 明日、次年度予算案を審議する2月通常会議が開会されることになり、代表質問の事前通告が翌日の22日正午、一般質問の事前通告が23日正午と、なかなかハードです。
 次年度予算案となると、質問作成に向けて事前調査をしなければならないことが多く、事業内容の把握、現地確認や追加資料の提出を求め、ある程度情報が出そろった段階で、優先順位を決め、そこから質問作成に向けて骨子を作り、会派で意見を集約し、そして原稿を書き進めていくのですが、これを提出予定議案の説明を受けてから、1週間でやらないといけませんので、結構大変です。
 もちろん日頃から政治活動として地域の声や、行政の動向は把握していますが、議員は土日も準公務(地域行事や会合、慶弔事など)があるため、実際に次年度事業を聞いてから質問通告まで1週間しかないのは、やはりハードとしか言いようがありません。頑張ります。
 マスコミには議会よりも1週間も前に、議案説明をしているのですから、審議の質を高めるためにも、議会に対してももう少し早めに説明の機会をいただければ本当にありがたいと感じています。



 昨日と本日は予算常任委員会全体会が開かれ、次年度予算案の説明を受けました。
 個人的にはいろいろと気になるものが多くあります。今から、文章にしっかりとまとめていきたいと考えています。中でも、前回議会で取り上げた市民センター機能等あり方検討については、今回も取り上げます。先日、市長の定例記者会見があったみたいで、そこで説明不足だったという趣旨の話があったそうですが、押し付けの説明ならばいりません。しっかりと協議をしていくという姿勢こそが市長には求められています。





大津市議 藤井テツ


大学院ももうすぐ卒業。

昨年4月から通い始めた大学院も、もうすぐ卒業です。
 私の研究論文は、「雇用形態や子育て・コミュニティ活動がスキル獲得に及ぼす影響」についてです。自分の専門分野である就労支援や人的資源管理の領域と、現在の議員や会社経営者としえ経験してきた知見を融合させて、日本の少子化にどうすれば対策を講じることができるのかを、まったく新しい視点から研究を進めました。先日、論文発表・査読の場もあり、無事に大学院の全課程を終えることができました。支えてくれた議員仲間や、家族、関係者に感謝申し上げます。

藤井哲也研究論文

 私も今年で40歳。大学卒業から約20年間、雇用問題に一貫して取り組んでくるなかで得られる知識も大変重要でしたが、体系的に物事を考えていくための、この2年間はかなり重要だったと感じています。
 実際、何を学べるかは、学ぶ意欲に関わってくるので、大学院に行ったからといって、誰しもが学びを深められるわけではなく、また大学院に行かずとも、学びを進めることができる人もいるかもしれません。ただ私自身は、大学院に行って正解だったと感じています。学習環境や、偶然の気付きが、大学院での授業や研究論文作成過程、違った世代の方々との交流の中で得られたと感じます。

 いま、国ではリカレント教育(生涯学習)を、強化しようとしています。
 これは、人生100年時代を見据えて、キャリアの中期(40歳くらい)で一度、知識のテコ入れやバージョンアップを図ろうとしているものです。確かに20年前と言えば、「ウィンドウズ98」が登場したころですが、いまは「ウィンドウズ10」です。知識基盤をアップデートしておかないと、新たな知識(アプリ)も活かすことができないと思います。そういった意味で、自分自身が体験してわかったことは、国が進めようとしているリカレント教育は、大変重要であるという認識です。

 また同時に、地方自治体においても、生涯学習(リカレント教育)の重要性は高まると考えます。大津市でも、生涯学習の拠点である「公民館」を、コミュニティセンターに移行しようとする動きが本格化しています。この2月議会にも補正予算として関連する議案が提出予定です。
 言うまでもなく、公民館は社会教育法に則って設置されている施設です。しかし、公民館では法律上制約が多い為、この制限を撤廃した施設(=コミュニティセンター)とすべく、行政が動いています。私自身はそれはそれで良いと考えますが、大津市行政は、市民センター機能等あり方検討(支所統廃合)と、コミュニティセンター移行を、同じ議論のベースにおいて物事を進めようとしています。ここに問題があると考えています。
 本来、公民館のコミュニティセンター化と、支所統廃合は別問題です。


 * * *

 前記事で取り上げた「道の駅・妹子の郷」の仮店舗の違法建築の問題ですが、2月5日に議会へ報告がありました。以下の内容です。

妹子の郷 違法建築


藤井テツ

悪事千里を走る。



 何事もなかったかのように撤去しようとしていたのか?
 2月9日から開幕するオリンピックのドサクサに紛れて発表するつもりだったのでしょうか?


京都新聞2018.2.3朝刊記事


 先月中旬に、商工会関係者からの相談で撤去されるという噂を聞き、行政に確認した際には、詳しいことは教えてもらえず、「現在、対応を検討中」とのことでありました。その時に、建築確認を忘れていて撤去することになったと正直言ってくれれば、まだよかったのですが、あわよくば何も知られないまま撤去して、ミスはなかった話にするつもりだったようにも感じられます。 
 まだ行政からは何の報告も無し。都合の悪いことは説明しないのだろうか?
 しかし、悪事は千里を走る。

 担当の商工労働政策課は大津市産業観光部の筆頭部署ですが、やってることは本当に残念。
 そういえば、女性活躍ビジネスプランの個人情報を紛失したのもこの部署。

 地域振興施設であるのにもかかわらず、地域を疲弊させては元も子もありません。
 行政の責任で、しっかりと対応するようにしてもらいたいと思います。
 


藤井テツ



社会福祉協議会・民生委員児童委員協議会の皆様と意見交換。



 暦の上で立春。冬は冬でいいものがあり、春は春の良さがあり、四季を感じられることが一番いいのかもしれません。

 先日は、社会福祉協議会と民生委員児童委員協議会の皆様と意見交換を致しました。
 
大津市社会福祉協議会 藤井哲也 社会福祉協議会との意見交換
 
 この意見交換会は、私が本年度、議会広報広聴委員会の委員であり、その場で、議会による広聴活動の一環で、社協・民児協の皆様と意見交換する中で、現場で活動されておられる方々の普段の課題を共有してはどうかと提案したことが契機と考えています。
 当日は、ボランティア支援や、生活支援などの社会課題ごとに6つのグループに分かれて、意見交換を致しました。
 私はボランティア支援のグループでした。たまたま最近、大学院で非営利組織の人材育成機能について研究してましたので、すごく関心ある分野でした。意見交換で課題認識も深められましたので、今後の地域活動や議会活動に生かしていきたいと思います。

 また、弱者の視点に立ったまちづくりが重要ですが、改めて3年前に行った堅田駅前のバリアフリー調査を読み返しました。色々と改善されたものの、まだ課題は残っています。誰もが住みよいまちづくりに取り組んでいかねばと思います。

ミライロ 堅田駅前バリアフリー調査
調査結果はこちら(PDF)


 まだ余談ですが、当時、堅田駅前のバリアフリー調査を委託した株式会社ミライロの垣内社長が、先日のテレビ東京系「ガイアの夜明け」に登場されていました。


 当時からバリア(障害)を価値にしたいと、独自に「バリアバリュー」の概念を打ち出し、公共施設や商業施設などのバリアフリーコンサルティングをされておられました。私も何度かお会いしたことがあり、稀代の起業家だと感じたところです。

 社会には様々な立場、境遇、バリアを持った方がおられます。

 「マネジメント」という言葉の名付け者で概念を作ったドラッカーは著書で次のように述べます。

    公的機関に必要なことは、企業のまねではない。もちろん、成果について評価することは必要である。だがそれらのものは、何よりもまず、病院らしく、行政組織らしく、政府らしくなければならない。自らに特有の使命、目的、機能について徹底的に検討しなければならない。

 市民センターのあり方検討が進んでいます。
 社会的弱者の視点に立った検討が進められるべきだと改めて感じました。


藤井テツ



支所統廃合案への反対の動き。



 ここ1週間は雪がよく降ります。ようやく冬らしい季節感を覚えるようになりました。
 大津北部でも連日の雪で、比良の山々の雪化粧がきれいです。

比良山脈 暮雪

 今週から議会運営委員会や政策検討会議など、徐々に議会公務も入っています。
 2月に入れば、来年度予算審議を行う2月通常会議(本会議)も開会されます。
 いまのうちに、やるべきことをしっかりとやり終えておきたいと思います。

 さて以前、ブログにも支所統廃合の問題(市民センター機能等のあり方検討)については書きましたが、2月通常会議において、行政から議会に対し案提示が行われる見込みです。
 こうした最中、私が住まいする真野学区では、自治連合会が、支所統廃合案に反対する姿勢を明確に打ち出し、署名活動をはじめました。

支所統廃合反対

 実質的に支所機能を含む現在の市民センターは、住民自治の拠点となっています。
 協働がよりいっそう重要となるのであれば、私は住民自治を守るため、しっかりと活動に取り組まなければならないと考えています。

 

藤井テツ



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